ロボマインド・プロジェクト、第464弾!
まずは、これ、見てください。
https://www.youtube.com/watch?v=XOk2_OXeaCw&t=7
これ、何か分かりますか?
これは、僕の脳内です。
脳細胞に、どんなイメージが保存されてるかを並べたマップになってます。
たとえば、この辺で動物を考えます。(00:10ぐらい)
ここは犬ですねぇ。
犬というより、犬っぽいイメージです。(00:15~)
いろんな動物のイメージがでてきましたねぇ。(00:21~)
ヒョウっぽいのとか、鳥もでてきましたねぇ。(00:24~)
ここはカエルからヘビですかねぇ。(00:30)
花のつぼみ、パイ?、種、何かよく分からないものがでてきました。(00:33~)
あ、いや、人っぽいですねぇ。(00:39~)
なんか、顔が怖いですねぇ。(00:43~)
これが僕の脳内です。
というのは嘘です。
今の動画は、Activation Atlasといって、ニューラルネットワークが何を見てるかを可視化したサイトから取ってきたものです。
グーグルとOpenAIが公開してるものです。
これ、具体的に何をしてるかというと、100万枚の画像をCNNと言われる畳み込みニューラルネットワークで学習させてます。
ここでいう学習って言うのは、画像の中で繰り返し出てくるパターンを特徴として抽出することです。
一つのニューロンが一つの特徴を学習するわけです。
たとえば、あるニューロンは縦線に反応して、あるニューロンは犬の耳に反応するとかです。
特徴は多次元ベクトルで表されますけど、これを可視化してマップにしたのが今見せたActivation Atlasです。
これ、脳内の形態認知と同じなんですよ。
側頭葉には、いろんな形に反応するニューロンがあって、人は、これを基にものを認識します。
だから、Activation Atlasが脳の中身というのもまんざら嘘じゃないんです。
まぁ、ここまでの話はいろんな人が指摘してます。
今回は、その先の話です。
イメージの処理は右脳が担当です。
一方、左脳の担当は言語とか理論的思考です。
じゃぁ、右脳と左脳の根本的な違いって何なんでしょう。
これが、今まで分からなかったんですけど、今回、Activation Atlas見てたら分かったんです。
これが今回のテーマです。
これが右脳の中身だ!
それでは始めましょう!
Activation Atlasは100万枚の写真を学習して、学習した中身をマップで示したものです。
学習したのは、画像の特徴というか、それっぽさです。
たとえば、このあたりで学習してるのは犬っぽさです。
このあたりは動物のモフモフ感です。
モフモフした動物を見て、「かわいい」とか「なでなでした」って思うのは、このもふもふニューロンが反応してるからでしょう。
このあたりはヘビ柄ニューロンですねぇ。
第464回 これが俺の右脳の中身だ