ロボマインド・プロジェクト、第79弾
こんにちは、ロボマインドの田方です。
今回はね、正直、ちょっとヤバいです。
YouTubeやってる中学の同級生がいましてね、今までの話を聞かせてくれっていうんで、それで、動画を撮ったんですよ。
今まで、話さんかった、僕の半生ですわ。
誤解してる人もいるみたいなんですけど、僕はね、研究者とかじゃないんですよ。
趣味でおもろいソフトを作ろうとしてるだけなんですよ。
ただ、作ってるうちに、こりゃ、心や意識を作らなあかんなぁってなって、ほんで、ちゃんと勉強してみたんですよ。
そしたら、どうも、一般にやられてる研究って、それ、どうかなぁ。
その方法じゃ、心はできひんやろなぁってね、結構、はじめの頃に思ったんですよ。
いや、もちろん、素人の考えですよ。
で、僕が思ったんは、人間の心を理解するんやったら、一旦、人間から離れて、外部から人間を見なあかんやろって。
ほんで、人間界から離れることにしたんですよ。
犬語で暮らしてたり、してたんですよ。
それから、お金のことも、よう聞かれるんですよ。
趣味で作ってるっちゅうても、開発者を何人も雇ってるんで、結構、お金かかるんですよ。
誰も、お金なんか、出してくれませんしね。
ま、その辺の話とかです。
じゃ、どうぞ!
福居対談動画
人気ギタリストとAI対談
(オープニング)
福居の超絶ギター演奏 30秒ぐらい。
田方登場
パチパチパチ
田:いやぁ、相変わらずうまいねぇ。
福:あっ、あっちゃん。久しぶり。
田:久しぶり、言うても、ここ、僕の家やけどね。
ほな、はじめましょか。
福:うん、今日は、中学、高校時代の同級生を紹介したいと思います。
半生
コンピュータに心を持たせるって研究してる株式会社ロボマインドの田方代表です。
いやぁ、あっちゃんのやってること、めちゃめちゃおもろくて、YouTubeもずっと見てたんよ。
ほんで、聞きたいことがいっぱいあったから、今日は、それを聞かせてもらおうと思ってね。
ところで、あっちゃんは、この研究、いつから始めたん?
田:それは、1999年5月16日
福:正確な日にちがあるんや?!
その日に、なにがあったん?
その話から聞かせて。
田:その日は、僕の誕生日やったんよ。
当時は、特許事務所で普通にサラリーマンやってたんよ。
そのころ、メルマガの女王って言われてた、田口ランディってのがいて、毎週、めちゃおもろいメルマガを書いてたんよ。
後に、直木賞取った人やけど。
あるとき、人生決定29歳説ってメルマガがあったんよ。
その内容は、人生で何かを成し遂げる人は、その何かに29歳で出会うって話。
ほんで、29歳で出会わなければ、一生出会うことがないって。
で、田口ランディは29歳でインターネットに出会って、人生が変わったらしくてね。
そう言えば、村上春樹がデビューしたのも29歳やったしなぁ。
ほんで、まさに、そのとき、僕も29歳やったんよ。
うわぁ、何も出会ってない!
30歳まで、半年もないやんって、焦ったんよ。
このまま、平凡なサラリーマンで終わるん、嫌やって思って、その日から、必死で探したんやけど、何にも見つからんまま、30歳の誕生日をむかえたわけよ。
日曜で、ぼぉーっとソファに座ってたんよ。
あぁ、平凡な人生でおわるんやなぁって思って。
その時、ふと、学生時代やってた研究のこと思い出したんよ。
研究、いうても、趣味でやってた研究やけど、物語の研究やねん。
物語には、いろんなパターンがあるって気づいて、その、物語パターンを集めてたんよ。
福:物語パターンって、どういうの?
田:たとえば、「勇者の帰還ってパターン」があるねん。
アポロ13って映画あったでしょ。
最後に、アポロ宇宙船が大気圏突入して地球に帰還するんやけど、成功する確率が1%もないとかって話。
それで、最後に地球と交信するんよ。
今から、大気圏に突入するので、3分間、通信が途切れますって。
もし、3分後に通信が再開されなかったら、失敗したと思ってくれって。
地球で、待ってるんやけど、3分経っても、通信が再開されへんのよ。
4分経っても通信が再開されへんから、やっぱり、無理やったかってみんなが思ったとき、「アポロ13号、ただいま、地球に帰還しました」って通信が入るわけよ。
ここで、わぁ~って、みんな、感動するわけよ。
物語パターンの面白いというか、不思議なんは、ここなんよ。
みんなね、無事、帰ってくること、知ってるわけよ。
結末、知ってても、やっぱり、感動するんよ。
福:たしかに、そう言われたら、不思議やなぁ。
ほかに、どんな物語パターンあるの?
田:ベタなんは、自己犠牲パターンやね。
戦場とかで、ここは、俺が食い止めるから、お前たちは先に行けとか言うやつね。
ほんで、この自己犠牲パターンと勇者の帰還パターンを組み合わせたんが、太宰治の「走れメロス」やねん。
親友が、俺が身代わりになるから、お前は村に帰れっていうて。
ここが、自己犠牲パターン。
ほんで、みんなは、「わざわざ、殺されにメロスが帰って来るわけない」って言いうわけ。
そこに、最後のギリギリにメロスが帰って来るんよ。
ここが、勇者の帰還パターン。
こうやって、物語パターンを組み合わせていったら、無限に面白い物語がつくれるぞって、一人で研究をしてたんよ。
福:確かに、できそうやなぁ。
それを30歳の誕生日に思い出して、どないなったん。
田:その研究思い出して、ふと、思ったんが、あれ、今やったら、誰か、コンピュータソフトで作ってくれてないかなぁって。
もし、あったら、それで、おもろい物語、いっぱい作りたいなぁって思って、ネットで探してみたんよ。
でも、近いソフトすら、見つからんかったんよ。
やっぱり、ないかぁって思たんやけど、そのときね、また、ふと、思いついたんよ。
思いついたというか、なんかね、声が聞こえてきた気がしたんよ。
「なかったら、自分で作ったら」って。
聞こえたんか、思いついたんかわからんけど、そんなん、どっちでもよくて、
「いや、そんなん、絶対無理!」
ってなってね。
だって、コンピュータプログラムなんか、作ったことないしね。
もう、30やし、今から、全然違う事するのは、さすがに無理やしね。
でも、29歳で出会わなければ、一生出会わないやつって、もしかして、これのこと。
1日遅れたけど、間に合ったんかなぁとか。
色々考えてたら、頭から離れんようになったんよ。
ほんで、その日のうちに、本屋にいって「コンピュータプログラム入門」みたいな本買ってきて、そっから、この研究がはじまったわけよ。
福:30歳になって、プログラムの勉強から始めたん?
ようやるなぁ。
でも、今やってる研究って、コンピュータで心を創るって研究じゃなかった?
物語の研究はどうなったん?
田:うん、そこやねん。
僕のやろうとしてることって、言葉を使って物語をつくるってことやん。
AI,人工知能で、近いことはやってたから、AIの勉強も始めたんよ。
そしたら、大変なことがわかったんよ。
言葉の意味をコンピュータに理解させる技術って、まだ、この世にないってわかったんよ。
えーっ、そんなこともできてへんの?!って思ってね。
ほんで、どっか、大学にいって勉強しよかと思ったけど、そんな研究、世界中で、どこもやってなかったんよ。
普通なら、そこで、あきらめると思うんやけどね。
なんでかわからんけど、僕には、確信があったんよ。
「あぁ、これ、出来るんは、この世に俺しかおらへんわ」って。
理由はわからんよ。
でも、俺ができんかったら、誰もできひんわってのは、それだけは、確信があったんよ。
あぁ、それから、その頃、まだ、サラリーマンやってたけど、仕事してても、突然、アイデアがね、よう降りてきてたんよ。
アイデアが降りてきたら、仕事してても、それで頭がいっぱいになって、アイデアノートにぶわぁーって書き出して、それが止まらんようになるんよ。
これじゃ、仕事にならんなぁって、よく思ってたわ。
そんな状態やったから、仕事辞めて、一度、好きなだけ、この研究やってみよって、仕事やめたんよ。
福:仕事辞めるって、その後の事、考えてなかったん?
田:うん。
どうも、なんか、数年も集中してやったら、なんとかなるやろって思ったんよ。
その間、貯金でなんとかなるやろって。
ほんで、出来るだけお金を使わない生活をすることにしたんよ。
まずは、家賃の安いアパートに引っ越して、毎日、図書館に通うことにしてね。
つぎに、食費を減らそうとおもってね、そのために、胃袋が小さくしようと思って、昼ご飯を食べんようにしたんよ。
お腹がすいたら、図書館で、こそっと、小っちゃいチョコレートだけたべたりして。
そうやってたら、1日2食で済むようになったんよ。
それから、人間って、一番、どこにお金がかかるかわかる?
福:いや、なんやろ。洋服とか?
田:うん、それもあるけど。結局、人付き合いなんよ。
人付き合いするから、外食したりとか、洋服もいるし。
結婚式なんか呼ばれたらご祝儀とか包まなあかんやん。
そやから、一切の人付き合いしないことにしたんよ。
福:はぁ、そこまでするかぁ。
それで、どんな研究してたん?
田:言葉の意味を、コンピュータにどうやって理解させるかってことを研究してたんやけど、ようやくわかってきたんが、どうも、人間が言葉の意味を理解できるのは、心があるからやってことやねん。
つまり、コンピュータに心とか、意識とか作り出さんと、言葉の意味が理解できひんってことがわかってきたんよ。
ほんで、今まではAIとか言語学とか調べてたんやけど、そっから、さらに範囲を広げて、心理学とか、認知科学、脳科学なんかを調べ始めたんよ。
でも、どこにも、心の作り方なんか書いてないんよ。
ほんで、ようやく、どうも、僕がやろうとしてることは、この世で誰もやってないってわかってきたんよ。
つまり、本や論文探して見つかるようなことやないってわかってきたんよ。
そっから、研究の仕方をガラッとかえたんよ。
福:どういうこと?
どう、変えたん?
田:僕の知りたい答えは、図書館にないってことよ。
僕の作ろうと思ってるのは、人間の心やん。
心って、どこにある?って考えたんよ。
そうか、それは、自分の頭の中にあるやんって気づいたんよ。
ほんで、そっからは、ほとんど本は読まなくなって、ひたすら、自分の頭の中で、どんな処理が行われてるかって観察することにしたんよ。
福:ようわからんなぁ。
頭を調べるって、MRIとか使うん?
田:そういったことは、大学とかの研究でやってるやん。
でも、外から脳を観察したんじゃ、僕の知りたいことがわからへんのよ。
僕が知りたいのは、意識が、どうやって外の世界を認識してるのかってこと。
自分の思考が、どうやって生まれるかとかを、ひたすら観察したわけ。
たとえば、まず、言葉を使うのをやめてみたんよ。
さっき、人付き合いを一切やらなかったって言うたでしょ。
何か月も、人と口きかないって、普通にあったからね。
それで、言葉を使わずに生活できるかとか、考えることはできるかとか、そんな実験をやってみたんよ。
それから、人付き合いはしてなかったけど、犬は飼っててね。
だから、ある時期は、犬語だけで生活できるかって試したこともあったわ。
福:あぁ、それで、YouTubeには、犬はどう考えてるかとかって話がよくでてくるんやな。
田:うん、そうやねん。
僕のYouTube見て、よく、コメントとかで、参考論文教えてくださいって来るんやけど、そんなん、一切ないんよ。
僕の研究は、一切、先行研究がなくて、ぜんぶ、こうやって、1から自分の頭で作り出したり、動物から教わったりしたもんなんよ。
福:完全なオリジナルなんて、できるの?
田:よく、アイデアの出し方の本とか見ると、この世に、完全にオリジナルなアイデアなんかないって書いてあるんよ。
まず、誰かのアイデアが先にあって、それを、発展させるとか、組み合わせてアイデアが生まれるものとかって。
でも、僕は、そういいうの、全く興味ないねん。
これは、子供の時から、ずっと思ってたんは、この世にない、全く新しいもん作りたいって。
口癖ってあるやん。それの思い版。
思い癖。
全く新しい、おもろいことしたいなぁって、昔から、ずっと、思っててん。
でも、気が付いたら、その思い癖がなくなっててん。
なんでかって思ったら、今やってることが、まさに、それやからやねん。
バンバン、オリジナルのアイデアが降りてくるねん。
今まで、だれも思いついたことのないアイデアとか。
なんでそうなったかって言うと、たぶん、その原因の一つは、本を読むのを止めたからやねん。
20代までは、本ばっかり読んでたんよ。
自分の知りたいことは、どっかに書いてあるって信じ切っててん。
見つからん時は、探し方が足りひんって思ってたんよ。
でも、今は、そんなこと、全く思わへんねん。
人間が考えたことのあることなんか、まだ、ほんの一部やって分かってるし。
その一部が本に書いてあって、それを組み合わせただけのことって、たかが、知れてるやん。
じゃぁ、人間が、まだ、考えたことってないことって、どこにあるのって話で。
ほんで、僕は、それを犬に聞いたり、自分の無意識に聞いたりしてるわけ。
福:確かに、そうやけど、オリジナルなアイデアなんて、なかなか出てこないで。
それで、画期的な物は、なんか、できたん?
田:そこなんよ。
僕がやろうとしてることって、コンピュータができて以来、50年以上、人類が夢見てきたことなんよ。
人間と同じ心をコンピュータに持たすって。
さすがに、プログラムの勉強から初めて、2~3年でできるわけはないわってことはわかってきたんよ。
それ以前に、お金もなくなってきてね。
さすがに、ちょっと疑問がでてきたんよ。
あれ、おかしいなぁって?
これ、ホンマに僕にできるのって?
自分にできるか、確信が持てなくなってきたんよ。
そこで、ちょっと考え直したんよ。
お金がなくて、できひんのやったら、働かなくても、お金が入ってくる仕組みを作った方がいいやないかって。
調べて見たら、ビジネスで成功して、セミリタイヤとか、経済的自由を手に入れた人って、いっぱいいるみたいやと。
これやって思ってね。
経済的自由を手に入れて、好きなだけ、研究しよって。
そもそも、それもできひんのやったら、とても、僕のやろうとしてることなんて、できるわけないって思って。
もし、経済的自由が手に入ったら、そのときこそ、研究を再開しよ。
それが手に入ったら、その時こそ、この研究は自分がやるべきことって確認が持てるわって思って。
それで、ビジネスを始めることにしたんよ。
福:でも、いきなり、ビジネスって言うても、そう簡単にできるわけないんちゃう?
田:うん、まず最初は、ネットビジネスでも始めよかなって思ったんよ。
その頃、ネットビジネスって、ヤフオクとか、アフィリとか、いろいろあったんやけど、僕が選んだのが「せどり」
ブックオフとかで本を買って、それをアマゾンで売るってネット転売のことやけどね。
当時、日本にアマゾンができたばっかりで、まだ、だれも注目してなかった頃なんよ。
福:でも、「せどり」って、そんなに儲かるん?
田:うん。僕は専業で「せどり」ができたから、半年後には、月30万円ぐらいの利益にはなったんよ。
福:でも、それじゃ、経済的自由にならないでしょ。
田:うん。僕は、「せどり」が安定してきた半年後には、「せどりツール」を作って販売したんよ。
こういうのって、運も重要なんよね。
その後、「せどり」が大ブームになったりして。
その時、僕のツールが紹介されて、どんどん売上が伸びて。
さらに、アマゾンが急成長したでしょ。
僕が「せどり」始めたころは、ネット転売はヤフオクが一番やったけど、あのとき、たまたまアマゾンに参入したから、僕の会社も急成長したって感じで。
今は、「せどり」は、ブームじゃなくて、アマゾンといっしょに定着したって感じで。
副業や起業をするなら、誰でも確実に、月10万円以上稼げるとしたら、「せどり」で、その定番のツールが、ウチの「せど楽」って言われてるって感じで。
福:それで、セミリタイヤできたってこと?
田:うん、ホンマは、そんなに簡単な話じゃないんやけどね。
結果として、ビジネスを始めて7年で経済的自由は手に入れたよ。
福:その間も、研究はどうしてたん?
続けてたん?
田:正直に言うと、研究のことは全く忘れてたんよ。
ビジネスって、そんなに甘くないねん。
7年間は、僕は、金の亡者になってたよ。
頭の中は、金儲けのことしか、考えてなかったしね。
福:それで、よく、戻ってこれたね。
田:うん。
「せど楽」の運営を他の会社に任せて、ようやく、経済的自由が手に入ったんよ。
その時思ったんわね、やったぁ、ついに経済的自由が手に入った!
これで好きなだけ、研究できるぞ!
って感じじゃなかったんよ。
どっちかというと、その逆でね。
うわぁ、思ってたもんが手に入ってもた。
研究、せなあかんやんって。
もう、言い訳できひんやんって。
何ちゅうか、複雑な気持ちやってん。
なんかね、ビジネスしながらね、
俺は、本当にやりたい夢があるんや。
その夢のために、今は、金を稼いでるんや。
とか、言ってるのが、一番楽やねん。
それが、コンピュータで心を創るとか、意識を創るとかって、
そんなことに、本気で向き合わなあかんってなってもたわけよ。
そんなん、できるわけないやん?
誰が考えても、そう思うやん。
もし、出来る人がいるとしたら、たとえば、ハーバードとか、MITとか、スゴイとこにおるはずやん。
どう考えても、それは、俺じゃないやんって。
そんなこと、考えるわけよ。
今思うと、この時が、ある意味、一番、きつかったかもしれんわ。
タワーマンションから、夜景を見下ろして、
オレ、何やってるんやろって思ってね。
福:覚えてるわ。
神戸の夜景を見下ろすマンションやったなぁ。
あの頃、そんな状態やったんかぁ。
その後、どうなったん?
田:うん。
とにかく、一歩ずつ、進むしかないって思って、ちょっとずつ、研究を再開したんよ。
ブログを書いたりして。
それから、開発者とか社員も増えて。
数年前から、「せど楽」の運営を、ウチでやるようになって、また、ビジネスもして。
今度は、僕は、軽くかかわる程度やけど。
福:YouTubeは、何で始めたん?
田:研究内容は、ずっと、ブログで書いてたけど、もっと、分かりやすく伝えたいなぁって思ってね。
僕が最終的にやりたいんは、物語の自動生成なんよ。
おもろい物語をつくることなんよ。
僕は、エンターテイメントが一番すきやねん。
僕の考えてることを、わかりやすく、面白く伝えるのがやりたくてね。
中二でも分かるようにってのがモットーなんよ。
論文とか、書くのは、全く興味がないんよ。
でも、中身は、本質的やと確信してるしね。
本質的なことって、中学生でも理解できな意味がないって思ってるから。
そういうの、やろうと思ったらYouTubeがぴったりやったわ。
それで、僕の開発したものは、全て、YouTubeで発表することにしてるねん。
福:ちょっとまえ、動くデモを公開してたよね。
田:うん、ようやく動くのができてきたんよ。
そこそこ、反響もあったしね。
今日は、中身の話は、一切してなかったけど、興味がある人は、僕のYouTube、チャンネル登録してね。
それから、ギター好きは、ぜひ、福居のkobekotamusicのチャンネル登録もお願いね。
福:僕の分まで、わるいねぇ。
今日は、楽しかったわ。
ありがとう。
田:うん、こっちこそ。
また、やりましょう!